きくちのまんま新聞

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春ニンジン出荷最盛期 冷水プール、オゾン殺菌シャワーで品質保持JA菊池ニンジン選果場

菊陽町にあるJA菊池ニンジン選果場で、春ニンジンが出荷ピークを迎えています。気温が上がり、出荷量も増えました。品質保持のための水温9度の冷水プールと、オゾン殺菌シャワーが大活躍。保冷庫も整備。出荷は6月下旬まで続きます。

 

 

収獲されたニンジンは、泥付きのまま持ち込まれ、水槽で泥を落とし、3段階の洗果ブラシで洗浄。冷水プールで冷やされ、オゾン殺菌シャワーを浴びる。大きさや形で14等階級に選別され、保冷庫で保存。日量3000㌜(1㌜10㌔)を熊本・広島・京都方面に出荷する。主な品種はベータリッチ、TCH711など。

 

ニンジン部会の松村聖人部会長は「生育も順調で品質良好。ニンジン臭さがなく甘みがある。ベータカロチンの含有量が豊富なので、料理に活用してもらいたい」と話しました。