きくちのまんま新聞

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「菊池水田ゴボウ」の春ゴボウ出荷本番  JA菊池ゴボウ部会

JA菊池ゴボウ部会の「菊池水田ごぼう」の春ゴボウが出荷本番を迎え、生産者は収穫作業に追われています。水田で栽培し、香り良く、柔らかいのが特徴だ。日量20トンを関東、中京、九州方面へ出荷。市場から全国へ販売!

 

 

 菊池水田ごぼうは、地理的表示(GI)への登録や、欧州連合(EU)でも保護対象に追加され、部会員も品質向上に力を入れます。出荷は3月から6月下旬まで、1000トンの出荷が見込まれます。春ゴボウ生産者は79戸で、栽培面積は76ヘクタール。5月上旬にピークを迎えます。

 

 

副部会長の川口晃範さん(41)は家族経営で4.8(春ゴボウ2.4、冬ゴボウ2.4)ヘクタールを栽培。若手生産者でつくるゴボウ研究会の代表を務め、周年出荷体系確立に向け仲間と研究を進めています。

 

 

川口さんは「生育も良く品質良好。寒暖の差もあり、味もいい。天候の具合を見ながらしっかり収獲していきたい」と話しました。

 

JAの山口博司指導員は「サイズも2L中心で、まずまず。春のゴボウは香りもよく、柔らかい」と話しました。