きくちのまんま新聞

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カスミソウ酵母の日本酒「花純」販売開始 杉玉に願いを込めて 日本酒愛好会

JA菊池の職員でつくる日本酒愛好会は4月16日、同JAが販売に向けて準備を進めているカスミソウから採取したオリジナル酵母を使った日本酒が、おいしくできあがるようにと願いを込めて杉玉を作りました。杉玉は、丸い形に作った金網に、杉を隙間なく差しこみ、均等に丸の形を作りました。

 

 

愛好会メンバーは「始めての杉玉づくりで戸惑った。左右上下対称的に切るのが難しかったが、上手にできたと思う。多くの人に愛されるような良いお酒ができあがるよう願いを込めて作った」と笑顔で語っていました。

 

 

今回販売を開始している日本酒は、菊池市で栽培されたカスミソウから初めて酵母を採取した「菊池オリジナルのカスミソウ酵母」と、米は「菊池産ヒノヒカリ」、水は熊本名水百選にも選ばれた地元の「前川湧水」を使用したもの。商品名は「花純(かすみ)」と命名されました。販売前のお披露目会を4月26日に開き、27日から限定3000本(1本720ml)を販売しています。

 

 

日本酒愛好会は、カスミソウの花から採取した酵母による清酒製造の検討・開発のために昨年度発足しました。