きくちのまんま新聞

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大玉スイカ本番メディアでPR JA菊池すいか部会

JA菊池は3月下旬、大玉スイカの出荷本番を前に、地元報道機関数社からの取材に対応しました。

 

 

 生産者は「寒暖差が大きく、例年より糖度の乗りがよいスイカができている。これからが旬のスイカをたくさん消費者の方に食べてもらえるよう頑張りたい」と語りました。

 

 

西営農センターのスイカ指導員、高本祐成さんは「みずみずしく、甘みのあるおいしいスイカができた。多くの人に食べてもらいたい」とカメラに向かって紹介しました。

 

 

JA菊池すいか部会は52戸でが72ヘクタールで栽培。関東地方を中心に関西や中国地方へ出荷します。生産者がスイカを運び込む様子や選果場で選別される様子がテレビで伝えられました。