きくちのまんま新聞

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「県北ヒノヒカリ」特A獲得

JA菊池管内で生産する「ヒノヒカリ」が、日本穀物検定協会が実施した2021年産の食味ランキングで、香り、味、粘りがそろっていると好評価を受け、最高位の「特A」を獲得しました。3年ぶりの獲得に生産者は喜んでいます。

 

 

これまで11年連続して獲得していた特Aの評価を2019年産と2020年産で逃していました。生産者は、2年前にJA、行政の担当者とタッグを組み、特A奪還プロジェクトを立ち上げ、土壌分析からの施肥設計、生育調査、栽培管理の見直しなどに取組んできました。

 

プロジェクトメンバーの池田栄輔さん(36)は「高温、長雨など厳しい気象条件の中、水管理の重要性と適期刈取りがカギと、皆で状況を見ながら取り組んできた。今回獲得できて本当にうれしい」と笑顔を見せました。

 

メンバー事務局のJA菊池七城中央支所営農課は「生産者の根気と努力が実ってうれしい。特A米を消費者のみなさんにお届けしていきたい」と話していました。