きくちのまんま新聞

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作業員不足を農福連携活用!

 JA菊池は、作業員不足を農福連携事業で補う取組みを始めました。県の「農福連携コーディネーター事業」を活用し、管内の2つの障がい福祉事業所との連携で、従業員が不足しているクリ選果場に、作業委託として8人が従事。選果場では本年度初めて活用しました。

 クリ選果場では、生産者が持ち込んだクリを車から降ろす荷受け作業や、網に入ったクリを選別用のコンテナに移す作業などを行います。

 

 JAの担当者は「クリの出荷時期の約2ヶ月の作業だが、大変助かっています。休憩時間や昼食時には作業員同士の交流もでき、なごやか雰囲気になっています♪」と話されていました。

 

 JAでは、昨年冬、ゴボウの草取り作業員として事業の試験的活用を行い、行政や事業所とのやりとりで農作業と福祉の連携を模索しながら、今回の活用となりました。担当者は「他の作業でも連携できるよう考えていきたい!」と話しました。