きくちのまんま新聞

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体験通じ地域学ぶ

 熊本県立菊池農業高校農業科の1年生20人は、2021年度の1年間を通して、地域の放置竹林伐採ボランティアを行い、伐採した竹の活用について考えてきました。年末には、地域の方に門松づくりを学び、市民広場に設置しました。

 

 

専門科目の体験活動を通じて地域の現状を学ぶ、専門高校プロジェクト学習支援授業の一環です。

 

 

初めて門松づくりをした生徒らは「竹を斜めに切ることや、3本の竹を立てるときに縄で結ぶ結び方など難しかったが、コツを教えてもらいうまくできてよかった」と感想を述べていました。

 

 

この他、地域の方と共に竹灯籠づくりや、タケノコを使った加工品づくりなどにも挑戦しています。2月には、その加工品を使ったおやつ作りに取り組む予定です。農業科1年生の柴田良勝さんは「環境問題や地域の課題を体験を通して学ぶことができた。これからもSDGsを意識し、出来ることに取組んでいきたい」と話しました