まんまキッズスクール

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農業・食育クイズ

JA広報通信2月号

 出題:農政ジャーナリストの会会員 印南博之

イラスト:酒井栄子

 

問い ○×どっち?

ジャガイモ

(1)ジャガイモとバレイショは同じ植物。

(2)ジャガイモは、インドネシアのジャカルタから来たのでその名がついた。

(3)インカ文明の人々の主食は、ジャガイモだった。

 

 

キャベツ

(1)キャベツはダイコンの兄弟でブロッコリーとは親類。

(2) キャベツは形が丸いことから球菜(タマナ)とも呼ばれている。

(3)ヨーロッパ北部では赤ちゃんは「コウノトリが運ぶ」というが、南部では「キャベツ畑で生まれる」という。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<答え>

ジャガイモ

(1) ○ 現在は同じ植物を指しますが、昔の中国の書物では、バレイショはジャガイモとよく似た別の植物を指していました。江戸時代の学者が誤ってジャガイモと紹介したともいわれています。

(2) ○ ジャガイモは慶長年間(1596~1615年)に日本に伝わりました。当時の日本でジャガタラと呼ばれていたジャカルタから来たので、ジャガタライモ、さらにジャガイモと呼ばれるようになったといわれています。

(3) ○ インカ文明は南米のアンデス高原で栄えた文明で、人々はジャガイモを主食に暮らしていました。

 

キャベツ

(1) × ブロッコリーとは同じ属ですが、ダイコンは同じアブラナ科でも遠い親類です。

(2) ○ ほかにも甘藍(かんらん)、ボタン菜とも呼ばれています。

(3) ○ 一時期、キャベツ畑人形が販売されたこともありましたが、日本ではコウノトリの話の方がよく知られています。