組合長からのメッセージ

組合長からのメッセージ

組合長からのメッセージ vol.65

 

「生協くまもと」さんとの連携に向けて

 

 「生協くまもと」さんのコープ合志店が、7月23日にリニューアルオープンされ、職員14名と参加しました。リニューアルに併せて、JA菊池の「きくちのまんま」コーナーを作っていただき、インショップ形式で入ったのです。ありがたく思います。

 

 

 合志店では、7~8年前「えこめ牛」の試食販売をしたことがあり、生協の組合員さんに「えこめ牛」の意義を次のように説明したことを思い出しました。

 

①飼料の原料を海外から輸入すると、輸送中には船が多くの燃料を使用して、CO2の増大につながり、地球温暖化を助長する。

②熊本市民の飲料水は、ほぼ100%地下水であり、水田に水を張ることが大切。

 

「えこめ牛」が飼料用米を食べることは、CO2の削減に繋がり、水田を守ることにつながるのです。

 当時、生協の組合員さんにしっかりと理解していただき、応援してくださったのを覚えています。うれしく思いました。

 

えこめ牛の紹介はこちら

 

 

 

 

 リニューアルのオープニングセレモニー終了後、店長さん、生協の理事長さんらと情報交換の「円卓会議」を行いました。農協と生協が連携しながら、地域の課題解決に取り組むことも確認できました。

  そんな折、「JCA(日本協同組合連携機構)『協同で社会変える』課題解決へ円卓会議」との見出しが、日本農業新聞(7月26日付)にありました。

 そこには、「協同を広げて、日本を変える『学ぶ』と『つながる』プラットホームとして」のテーマのもとに、2030年を見据えたビジョンが示されていました。2030年はSDGSの目標年度でもあります。つまりは、持続可能な世の中を構築するためには、協同組合員が『学び』そして『つなぐ(つながる)』ことがもっとも大切であろうということではないでしょうか。

 

 

表理事組合長 三角 修