組合長からのメッセージ

組合長からのメッセージ

組合長からのメッセージ vol.52

畜産・酪農対策委員会 JA菊池で開催される(令和の黒船来る前に)

 日米貿易協定が来年1月1日発効予定となりました。自民党畜産酪農対策委員会が12月7日JA菊池で開かれ、県内の農業団体(熊本県中央会、経済連、畜産連、酪農)の出席がありました。また、酪農、肥育、繁殖、養豚農家による要望、意見表明が行なわれました。

 国会議員(下に掲載)による報告が行なわれ、農水省畜産部長による丁寧な答弁説明があり、有り難かったのですが、関税率が最低となる8年先、15年先には間違いなく黒船が来るのです。それまでに生産基盤の確立が図られるかが問題です。和牛の増頭対策等、多くのことを「補助事業として考えている」という説明が多かったのですが、予算決定後それが使いやすい事業なのかが問題です。

 自給率を上げなければ、いざとなった時にどうするのか。関税引き下げにより、外国からの輸入が蔓延して日本人の身体が外国商品で作り上げられると考えると恐怖を感じます。それだけは絶対にお断りいたします。

 

【今回出席の国会議員(自由民主党)】

井野 俊郎  畜産・酪農対策委員長代理

坂本 哲志  農林・食料戦略調査会副会長(鳥インフルエンザ等家畜防疫対策本部長)

宮路 拓馬  畜産・酪農対策委員会事務局長

馬場 成志  農林水産災害対策委員会事務局長

松村 祥史  (経済産業副大臣 経済産業大臣政務官)

藤木 眞也  (農林水産大臣政務官)