きくちのまんま新聞

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牛乳消費拡大運動  園児らに牛乳1万800本のクリスマスプレゼント  JA菊池とJA菊池酪農部会

JA菊池と同JA酪農部会は12月22~24日にかけて、管内の保育園・幼稚園の園児らに、クリスマスプレゼントとして牛乳を配布しました。24日は、酪農部会役員とJA職員がサンタクロースに扮して菊池市泗水町の泗水東保育園に牛乳を届けました!

 

 

当日クリスマス会を開いていた園児らは、サンタの登場に大喜び。「牛乳をたくさん飲んで、元気に大きくなってね」のサンタの言葉に、園児らは「は~い」と元気に答えました。

 

 

新型コロナウイルスの影響で生乳の需要量の低迷が長期化する中、年末年始には生乳需要の緩和が懸念されています。西日本有数の畜産地帯である菊池地域の酪農家を抱えるJA菊池は、酪農部会と協力し、牛乳配布を決めました。

JA菊池酪農部会副部会長の梁池朋幸さんは「処理できない生乳が増え、廃棄せざる負えない状況になるとしたら恐怖だ。もし、生産量を減らすとしたら次に増やすことは難しくなる。この難局を乗り越えられるよう声をあげていきたい」と話していました。

JAの酪農課水上和孝課長は「部会の生乳生産量は目標を越え、11月までの実績も前年対比104%を超えている。JAと生産者が協力し、消費拡大に努めたい」と話していました。