きくちのまんま新聞

きくちのまんま新聞

冬ゴボウ出荷始まる  JA菊池ゴボウ部会   冬ゴボウ出荷査定会

 熊本県のJA菊池ゴボウ部会「冬ゴボウ」の出荷が始まりました。出荷本番を前に12月1日、JA北営農センターで出荷査定会を開きました。年末年始の需要期に向けて、2021年度冬ゴボウの販売状況や出荷規格、出荷日程の確認をして部会員の意識を高めました。

 

 

冬ゴボウ出荷者は78戸で、栽培面積は昨年より4ヘクタール増の74ヘクタール。初出荷は11月28日で300ケース(1ケース2キロ)でした。12月には日量4000~5000ケースを見込んでいます。3月中旬まで、関東、名古屋、大阪、九州一円に届けます。

 

 

村上公治部会長は「種まき後の生育期に雨が降らず小ぶりではあるが、品質は良好。GIを取得で更なる品質の向上・統一、出荷前の選別の徹底に、部会員が一つになって取り組んでいる」と出荷作業に力が入っています。

 

 

JA営農部園芸課の山口博司係長は「出荷基準をしっかり統一し、年末年始の需要期に向けて出荷を伸ばしたい」と意欲を燃やします。