きくちのまんま新聞

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「ほりだしくん」「べにはるか」1800トン出荷へ   JA菊池甘藷部会

JA菊池甘藷(カンショ)部会は12月3日、サツマイモの出荷最盛期を前に、目慣らし会を開きました。冬場の需要期に向けて、出荷規格を再確認し、部会員の意識統一を図った。出荷量は1800トンを見込んでいます。

 

 

需要期には日量約15トンを出荷予定。中国・近畿地方、福岡、県内へ出荷する。来年6月まで続く。品種はほくほく食感の「ほりだしくん」と、しっとり甘い「べにはるか」。ゆうパックでの注文販売や直売所での販売、輸出などさまざまな販路で安定した販売を目指します。

 

 

大津町を中心に栽培する部会員は30戸で、栽培面積は74ヘクタール。11月に収穫を終え、貯蔵庫に保存したものを出荷します。しっかりと貯蔵された1月以降出荷のカンショは、より甘味が増しておいしくります。

 

西本隆敏部会長は「大津甘藷への期待も大きいので、部会員一丸となって出荷していく」と気合を入れました。

 

JA指導員の西淳史職員は「これからが出荷本番。高品質なカンショを出荷してもらい、高単価を維持したい」と話しました。