きくちのまんま新聞

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カンショ収穫作業終盤・貯蔵で需要期に備える  JA菊池甘藷部会

JA菊池管内で、カンショの収穫作業が終盤を迎えました。今月末で収穫作業を終えます。8月から収穫・出荷を始めたJA甘藷(かんしょ)部会は、計画出荷にも取り組みながら、来年6月まで出荷します。

 

 

収穫期の現在は日量7トンを出荷。貯蔵庫で寝かした貯蔵イモは甘さを増し、需要期の1~3月に日量20トンを出荷します。

 

 

同部会の西本隆敏部会長は「全国的に被害が拡大しているサツマイモ基腐病の発生は深刻だが、部会では会議や講習会を重ね予防対策を徹底。カンショは大津町の特産であり、町で対策協議会を立ち上げてもらい、町全体で対策に努めている」と話しました。

 

 

南生産指導センターの西淳史さんは「品質は良好で例年並み。収穫最盛期前の10月には天候にも恵まれ収量増。販売先との情報交換を密に行い有利販売につなげたい」と話しました。

 

 

部会で生産されたカンショは、市場出荷のほか、ゆうパック販売や輸出も行います。地元ではJAの直売所「大津とれたて市場」で青果用と、焼いもを販売。また、直売所隣接のJA大津中央支所女性部が運営する「ほりだしハウス」のいも天も人気です♪