きくちのまんま新聞

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契約出荷で価格安定  若手生産者も増   JA菊池生姜部会

 JA菊池管内でショウガの収穫が進んでいます。同JA生姜(ショウガ)部会のショウガは全て契約販売で、加工用、青果、種ショウガとして出荷。契約先の定着で、価格も安定。部会発足3年目で、若手生産者も増えています。

 

 

荷受けは10月21日から始まり、JA北営農センターで貯蔵し、定期出荷を行います。収獲したショウガは、コンテナ(1コンテナ15キロ)で持ち込まれ貯蔵。洗いや箱詰めの手間が省け、農家の労力軽減にもなっており、11月中旬までに収穫を終え、12月下旬まで出荷します。部会員は29戸で、3.2ヘクタールを栽培。出荷量は80トンを見込んでいます(前年対比128%)。

 

 

栽培2年目の村上穣さん(24)は「昨年は、初めての栽培でわからないことも多かったが、今年は昨年より収量を増やすことができた。来年はもっと多く採れるよう頑張りたい」と意気込んでいます。20~30代の生産者は6人。

 

JA指導員の岩根正孝さんは「若手生産者の頑張りは、ベテラン生産者の刺激になり、品質、収量ともに順調」と笑顔を見せていました。