きくちのまんま新聞

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菊池地方の五穀豊穣に感謝   菊池市菊池神社抜穂祭

 菊池地方の五穀豊穣に感謝する「抜穂祭」の神事が、菊池市今の菊池神社献穀田で10月12日、厳かに行われました。神社奉賛会員、JA、行政他関係者30人が参列。

 

 

神事の後、神職による雅楽の演奏が響く中、早乙女役のJA菊池女性職員5人と白丁姿の神社総代3人が献穀田に入り、稲穂を鎌で収穫しました。収穫された「ヒノヒカリ」は、12月17日に神社で行われる新嘗祭に献上されます。

 

大田主の永田正一郎さん(69)は「高温続きの天候、台風などの心配もあったが、被害もなく、良いでき。無事に実り、収穫を迎えることができて良かった」と笑顔をみせていました。

 

 

早乙女役の職員は「暑い日差しの中、稲を刈る大変さを実感できた」「改めて食の大切さを感じることができた」など感想を述べました。