旬の情報

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2021.11.20

カスミソウ

 JA菊池花卉(かき)部会は10月20日、カスミソウの出荷本番を前に出荷査定会を開きました。JA担当者が、当日集荷されたカスミソウの状況などを確認し、最盛期に向けての出荷基準や栽培環境、市況について説明。

 カスミソウは、同部会の部会員72戸の内41戸が「アルタイル」を中心に、べールスターなど4品種を栽培。ボリュームがあり、日持ちもよく、品質が良いと市場でも評価が高いです。

部会が設けるカスミソウ専門委員会の野中大嗣委員長は「市況も厳しく、天候不順による栽培管理に苦労があるが、高品質出荷で選ばれるカスミソウにしたい」と話していました。

JA指導担当の冨田惇志さんは「最盛期には検査員を増やし、出荷調整や選別基準の見極めをしっかりしていきたい」と話し、販売担当の岩下将久郎さんは「イベントが少ない中にも、10月はハロウィン用の染めカスミの注文も増えている。11月には、いい夫婦の日に向けてしっかり売り込んでいきたい」とカスミソウの出来を確認していました。

11月下旬には出荷ピークを迎え、年末年始に向けての需要期に期待を込めます!