きくちのまんま新聞

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カスミソウ酵母による日本酒づくりに向けた試飲会   JA菊池日本酒愛好会発足

 JA菊池は10月8日、役職員でつくる日本酒愛好会発足及び試飲会を菊陽町で行い、会員ら44人が参加しました。

 

 

この会は、カスミソウの花から採取した酵母による清酒製造の検討・開発のために発足。文化的、健康的に日本酒を楽しみながら、日本酒を介した役職員の交流を促進し、地域活性化及び地域農業の振興を図ることを目的とし、オリジナル日本酒の製造、デザインや販売に向け活動していきます。

 

 

 発足式で三角修組合長が、JA菊池のカスミソウの歴史やカスミソウ酵母が見つかるまでの経緯、今後の酒造りについてなどを話し「酵母、米、水すべて菊池のもので作り、多くの人に親しんでもらえる日本酒にしたい」と熱い想いを語られました。

 

 

 試飲会では、日本最南端の天然醸造を続ける亀萬酒造の3銘柄を試飲。銘柄を見ずのみ比べ、香り、味わい、好みなど年齢や性別による好みを探りました。バラ酵母で作られたプリンセスミチコプロジェクト日本酒8銘柄も飲み比べ、好みの酒に投票。意見交換をしながら、どのような酒に仕上げていくかを検討しました。