きくちのまんま新聞

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青木さん、伊波さんが最優秀賞   JA菊池青壮年部発表大会

 JA菊池青壮年部は9月30日、令和3年度JA菊池青壮年部発表大会をJA情報センターで開きました。部員やJA関係者約80人が参加。盟友の主張発表大会とチャレンジ事業コンペティション大会を同時に開催。旭志支部の青木慎哉さん、泗水支部の伊波哲郎さんを最優秀賞に選びました。

 

 

 「盟友の主張」発表では3支部の代表が、農業やJAに対する希望・意見・提言。最優秀賞を受賞した青木さんは、SDGsの17の目標の一つである「気候変動に具体的な対策を」を取り上げ、農家とJAの連携が必要と訴え、野菜の加工・貯蔵施設建設の提案を述べました。

 

 

 チャレコンでは4支部の代表が、我が家でチャレンジしたい事業をプレゼンで競いました。地域や農業に貢献することの出来る将来的に発展性を持ったチャレンジ事業であるかを審査基準とし、事業計画も立てます。最優秀賞を受賞した伊波さんは、アスパラガス栽培の灌水で根域に水を渡らせる給水タンク・ポンプによる自動化システム灌水施設を提案。反収アップを目指したいと思いを込めました。

 

 

 審査員長を務めた三角修組合長は「これからの菊池地域農業を担う若い農業者が意見、提案を述べ、活力ある場となった。JAへの提言もあり、しっかり後押ししていけるよう努力したい」と話しました。

 

 チャレコンの最優秀賞者には賞金が渡され、その資金で提案内容を実践。翌年実践成果を発表します。