きくちのまんま新聞

きくちのまんま新聞

甘く、種が少なく、シャリ感があり、さっぱりおいしい10月限定販売の「ハロウィンスイカ」の出荷始まる

 熊本県のJA菊池すいか部会がJA、合志市とタイアップして立ち上げた新ブランド「ハロウィンスイカ」の出荷が始まりました。10月限定販売。品種は「ひときわ」。種が少なくシャリ感があり、糖度も高く、甘さがありながらもさっぱりと食べやすい。

 

 

 10月6日に200玉を関東関西方面に初出荷しました。中旬のピーク時には日量1500玉を見込んでいます。

 

 

 ハロウィンスイカの初出荷は地元メディアも取材。ニュースとして3社で放送されました。同日夕方には、KKTの番組てれビタで、ハロウィンスイカを栽培する木村匡伸さん(38)の栽培のようすやスイカの出来具合いなどが、木村さんのハウスから生中継で紹介されました。

 

 

 木村さんは「作付始めの8月の長雨で生育が心配されたが、例年並みにいい出来で安心した。多くの人に秋のスイカも味わってほしい」とにこやか♪

 

 JAの髙本祐成指導員は「今年は、心配した台風もなく、寒暖の差もあったため、糖度も乗り、シャリ感もあるおいしいスイカに仕上がっている」と話しました。

 

 2L以上の大玉は関東・関西方面に出荷され、カット販売。M・Sサイズは地元で、ハロウィン仕様の段ボールに入れて、JAのアンテナショップ「まんまキッチン」や合志市の物産館「クラッシーノマルシェ」などで販売される。JAタウンでの通販も行なっていました。

 

 秋スイカは、7月下旬から植え付けして10月に収穫します。栽培が難しい真夏の高温のハウスの中、病害虫と闘いながら、長年培った経験を生かして開発に取り組んでいます。同部会は、国庫事業の産地パワーアップ事業で導入した「低コスト耐候性ハウス」を有効活用しようと5年前に試作を重ね、2018年から販売を始めました。秋スイカの厳選されたものだけがハロウィンスイカとして販売されます。