きくちのまんま新聞

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女性部活動でチーズ作り   JA菊池女性部泗水支部

 JA菊池女性部泗水支部は、毎月1回の活動で部員の交流を図る「月一クラブ」を2日、旭志にあるJA農業総合情報センターの調理室で開きました。地元産の生乳を使ったチーズ作りに挑戦。15人が参加し、「モッツァレラチーズ」と、裂けるチーズの「ストリングチーズ」を作りました。

 

 月一クラブは、部員の要望を聞きながら役員と事務局でテーマを決めて、支所だよりやチラシなどで部員に呼び掛け、毎月活動を行っています。家の光を活用した作品作りや、家庭菜園講習や料理など、部員の要望から内容はバラエティにとび、部員や部員の家族が講師として得意分野で指導することもあります。

 

 今回のチーズ作りは、酪農が盛んな地域の特産である牛乳を活用しようと部員の酪農家から生乳を調達。材料に使う酢や塩はエーコープマーク品を使用してJAをアピールしました。

 

 参加者は「チーズ作りは初めてで、簡単そうで難しいところもあったが楽しくできた」「家で子どもたちとも楽しくできそうなのでやってみたい」とにこやか。

 

 部員であり今回の講師を務めた村上保代さんは「うまくできてよかった。コツコツと交流活動ができるのでうれしい」と話しました。

 

 JAの吉岡享美指導員は「いつもなら試食をしながらの会話が盛り上がる。コロナ禍のためそれができないのが残念だが、みなさんの笑顔が見れてよかった」と話していました。