組合長からのメッセージ

組合長からのメッセージ

組合長からのメッセージ vol.62

新型ウイルス コロナに負けるな!!相互扶助の精神で乗り切ろう!!

 

 熊本県内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたのが2月21日。25日にはJA菊池は第1回目の「新型コロナウイルス感染拡大防止対策会議」を開きました。それから1~2日おきに開き、5月18日で34回を数えるまでになりました。

2月は、ほとんどの会合等を延期、中止とし、3月には最低限の会議のみを行ないました。3月急遽小学校が休みになったのと同時に4日からはJA内で臨時託児所を設置し、のべ192人が利用しました。臨時託児所に来ている子ども達に、花育活動として「フラワーアレンジメント」や「コサージュづくり」「花の着色実験」を数回に分けて行ないました。

 桜の開花を横目で見ながら、市町長に農家、農業の苦悩、対応策をまとめて要望させていただきました。新型コロナウイルスの影響からイベント事は中止や延期となり、花の需要が低迷したため、ホワイトデーには「バレンタインのお返しに花をプレゼントしましょう!」と花束の購入を呼びかけました。菊池市と協力し、菊池市の管内小学校卒業生1人1人に花束贈呈も行ないました。3月22日からは1週間おきに「まんまキッチン」前で牛肉、豚肉の販売会を行なっています。初回は安価なこともあってか行列ができ、2時間ほどで完売しました。その後の販売会でも昼前には終了となる盛況ぶりです。

 4月になると、いつJA菊池内で感染者が発生してもおかしくない状況の中で、神経をすり減らしながらもスイカ、メロン、カスミソウなどを市や町の職員、JA職員が購入してくださり感謝しております。

 5月の連休は、まんまキッチンを数日間閉店しました。農産物市場では整理券を配り、入店制限も行ないました。移動購買車「きくちのまんまGO」は子どもたちがお休みのためか、お菓子などを購入する方が多く、販売高をのばし絶好調です!ご協力ありがとうございます。

 今後も規制が緩和されても気は抜かず、早く終息することを願うばかりです。

 

表理事組合長 三角 修