きくちのまんま新聞

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有機無農薬米「養生米」生産者と園児が交流  JA菊池泗水中央支所

 JA菊池泗水中央支所が販売する有機無農薬米「養生米」の生産者・森本惟誠さん(74)の田んぼで7月7日、熊本市の友愛会保育園の4~5歳児40人が保護者とともにヒノヒカリの苗を植えました。「養生米」を給食に取り入れ食育に力を入れる同園の体験活動の一つで、10年以上続いています。

 

 「養生米」は農薬も化学肥料も使わないで栽培。同中央支所稲作技術開発研究会の養生米部会会員13人が1989年に始め、現在は6人で2㌶を栽培しています。

 

 

同部会代表の本田公治さん(70)は「子どもたちが元気に喜んで体験できてよかった!秋には楽しい稲刈りができるようにしたいです」と話していました。地震や豪雨などで田植えは3年ぶりとのこと。

 

 

同園は食の大切さをしっかり伝えたいと、いろいろな体験活動を取り入れています。重安康子園長は「食べることは生きること。米作り体験を毎年受け入れていただき感謝しています」と話し、「園では米洗い当番もいて、玄米を炊いて食べています。子どもたちは玄米が大好きです♪」と笑顔を見せました。また、稲刈り、ワラでのしめ縄づくり、ミニどんどやをしてできた灰は園の畑にまき野菜作りもする予定とのこと。