きくちのまんま新聞

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JA菊池女性新入職員菊池地方の豊作祈願  菊池市の菊池神社御田植祭

 菊池神社の献穀田御田植祭が6月24日、菊池市にある今の神社献穀田でありました。神職が雅楽を演奏する中、JA菊池の女性新入職員5人が、あかねだすきにすげがさ姿の早乙女に扮(ふん)し、白丁(はくちょう)姿の神社総代7人と共に「ヒノヒカリ」の苗を一株ずつ、丁寧に植え付けました。

 

 菊池地方の豊作を祈願する伝統行事で、1958年から続いています。神社奉賛会員やJA菊池、行政関係者25人が参列。苗は、太田主の永田正一郎さん(69)が栽培し、10月の抜穂祭(稲刈り)まで永田さんが管理しています。稲は12月の同神社新嘗(にいなめ)祭に奉納されます。

 

 

 永田さんは「新型コロナウイルスの影響を心配しましたが、開催でき良かったです。日本人の元気の源であるお米のありがたみを感じ、たくさん食べてほしいです」と述べました。

 

 

 早乙女役のJA職員は「おいしいお米が実ってほしいと思いながら植えました。1本1本手で植える大変さを実感し、昔の方々の凄さを知りました。改めてお米に感謝しながら食べようと思いました」と話していました。