きくちのまんま新聞

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「水田ごぼう味わい」職員も協力  コロナ下の飲食店を応援

 菊池市内で開いている「菊池水田ごぼう春のごぼうフェア」の参加店を応援しようと、JA菊池の役職員らがゴボウ弁当の宅配注文ができる4店舗の注文をとりまとめ購入しました。6月1日から5日間で217個の注文!

 

 このフェアは、ゴボウ部会がブランド化に力を入れる「菊池水田ごぼう」を地域の人にもっと食べてもらいたいとJAと菊池市と菊池市ブランドづくり実行委員会の三者で協力し開きました。地元特産の「菊池水田ごぼう」の地域住民への認知度向上、消費拡大、新型コロナによる需要低迷に苦しむ農家と、飲食店への支援対策が目的です。市内の飲食店に呼び掛け50店舗が参加し、フェアは13日まで行なわれました。

 

 弁当を食べた職員からは「弁当を注文するときから、美味しそうでわくわくしていた」「水田ごぼうが味わえるだけでなく、店舗を知るきっかけになった」「それぞれにアイディアがあり、おいしかった。また食べたい」などの声がありました♪

 

 三角修組合長も注文し味わいました。「各店舗が水田ごぼうを使った料理を考案し、提供してもらいありがたいです。コロナ下で苦しい飲食店に協力できるよう職員に呼びかけました。今後も行政や地域店舗と協力し、地域を盛り上げていきたいです」と話していました。

 

 JAでゴボウを担当している営農部園芸課係長の山口博司さんは「職員の協力で多くの弁当を注文することができました。職員も水田ごぼうのおいしさを改めて実感できるきっかけになりました」と語っていました。