きくちのまんま新聞

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地元のものを味わってほしい あたたかい手作りごぼう弁当   春のごぼうフェア

 JA菊池はゴボウ部会がブランド化に力を入れる「菊池水田ごぼう」を地域の人にもっと食べてもらいたいと、菊池市と協力して「春のごぼうフェア」を5月15日から6月13日まで開いています。市内の飲食店に呼びかけ50店舗が参加しており、店舗にも新しいレシピを考えてもらうなど「菊池水田ごぼう」を知って活用してもらいたいという目的から開催しています。

 菊池市隈府にある「わいふ食堂」は、菊池水田ごぼうを使った「キンピラゴボウ」「煮物」「えびごぼ天うどん」「鶏肉の野菜巻き」などを考案。持帰りができるよう弁当も作っています。地元菊池産の野菜をふんだんに使いバラエティあふれた手作りが人気☆ご夫婦で切り盛りし、菊池市役所などに毎週火・金曜日に販売しており、電話での注文も受け付けています。

 

 料理を担当する調理師の堂園恵子さん(68)は「水田ごぼうなど地元で生産された農畜産物を使って安全・安心で加工品を使わない地元のおいしい味を子どもたちにも味わってほしいです」と話していました。

 

 このフェアはJAと菊池市と菊池市ブランドづくり実行委員会の三者で、地元特産の「菊池水田ごぼう」の地域住民の認知高度向上、消費拡大、新型コロナによる需要低迷に苦しむ農家と飲食店への支援対策として企画しました。