きくちのまんま新聞

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JA菊池水田ごぼうを味わおう 春のごぼうフェア開催中  菊池市ブランドづくり実行委員会

 JA菊池は、ゴボウ部会がブランド化に力を入れる「菊池水田ごぼう」を地域の人にもっと食べてもらいたいと、菊池市と協力して「春のごぼうフェア」を15日から開いています。JAと菊池市と菊池市ブランドづくり実行委員会の三者で企画☆地元特産の「菊池水田ごぼう」の地域住民への認知度向上、消費拡大。新型コロナウイルス禍による需要低迷に苦しむ農家と、飲食店への支援対策として考えました。フェアは6月13日まで。

 

 市内の飲食店に呼びかけ50店舗が参加。10キロのゴボウを無料提供し、店舗にも新しいレシピを考えてもらうなど「菊池水田ごぼう」を知って活用してもらいたいという狙いもあります。

 

 きんぴらゴボウやかき揚げなどの馴染み深い料理だけでなく、ゴボウポタージュスープ、ゴボウどらやき、ゴボウのピザなど各店舗アイディアメニューが登場!

 

 「菊池水田ごぼう」は2019年、地域のブランドを守る国の地理的表示(GI)保護制度に登録しました。コメを収穫した後の田んぼで栽培し、一般的なゴボウに比べ、香りが良く、白く柔らかい特徴です。

 

 JAでゴボウを担当している営農部園芸課係長の山口博司さんは「菊池水田ごぼうを多くの人に知ってもらい、美味しさを実感してほしい!今後も市と協力し、定期的にPRイベントをしていきたいです」と語りました。