きくちのまんま新聞

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春メロン出荷最盛!

 JA菊池メロン部会の春メロンが出荷最盛期を迎えています。品種はアンデス、フェスタを中心に、イエローキング、アムス、クインシーの5品種。糖度ものり、品質良好。部会員数は減少したが、ベテラン農家が高品質で、消費者ニーズに合ったカット可能な大玉生産に取り組んでいます。メロン産地の維持と農業経営安定を図ります。

 

 

 メロン部会古荘正光部会長は「後継者不足による作付面積や生産量の減少などの課題もありますが、生産履歴の記録・回収・チェックの徹底、土壌分析による土作りなどで品質向上に努めています」と力を入れています。

 

 

JA担当の岩根正孝指導員は「暖冬の影響により生育が早く進み、例年より10日ほど早くピークを迎えました。フェスタメロンは人気もあり、JA菊池オリジナル加工品のメロンゼリーにも使用しています。昨年から生産を増やしています」と話しました。

 

 

JAでは、2カ所の営農センターで集荷をし、植木町にあるJA熊本経済連第一園芸集送センターに持ち込み出荷します。出荷は5月下旬までの予定。