きくちのまんま新聞

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カンショ出荷終盤に追い込み  貯蔵カンショ甘さ十分  JA菊池カンショ部会

JA菊池カンショ部会は、カンショ出荷終盤に追い込みをかけています。昨年秋に収穫したカンショは、貯蔵庫で保管し甘さ十分で6月下旬まで出荷予定です。1~3月の出荷最盛期には販売数量を伸ばしました。

 

 

部会は、高系14号の「ほりだしくん」と「べにはるか」の2品種を出荷しており、近年、甘くしっとりの「べにはるか」が人気で、生産量を増やしています。JA直販のショップまんまキッチンで販売する焼いもも好評。ホクホクの「ほりだしくん」は天ぷらや大学イモなどの調理用や加工品に重宝されており、JA大津中央支所隣接のほりだしハウスが売り出す「いも天」も人気です。

 

 

カンショの出荷作業に忙しい合志孝信さん(61)百合子さん(61)夫妻は「貯蔵していたカンショももうすぐ終わりますが、作付け準備も始まり忙しい時期です」と話し、段取りよくカンショの洗い作業を進め、洗い終えると乾かして調整作業を行い箱詰めをしました。

 

 

JA担当の西淳史指導員は「来期の定植作業が忙しいですが、部会員が一丸となって計画出荷に取組んでいます。需要も多いので期待に応えたいです」と話しました。