きくちのまんま新聞

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農業施設(農産部門)総合コンサル事業最終報告会

 JA菊池は、農業施設(農産部門)総合コンサル事業最終報告会を12月23日、JA情報センターで開きました。報告書をもとに今後の施設における再編整備に向け、検討会や意見交換を重ね進めていくことを決めました。施設の再編整備は2024年秋を目標としている。

 

 報告会には、全農九州広域施設事業所、県経済連施設生活部、JA役員、支所担当理事、農産専門委員、農産担当職員ら61人が出席。

 

 

 管内の共乾施設(カントリーエレベーター、ライスセンター)・農業倉庫は老朽化や、稼働率の低下により、運営が困難になってきており、このままでは存続の危機が心配されることから、2019年11月、農業施設(農産部門)総合コンサル事業を実施。全農九州広域事業所の専門家、経済連施設住宅課の協力の中、JA菊池プロジェクトチームを立上げ、課題解決のための調査や協議を進めてきました。

 

 

 調査開始から約1年、調査結果と改善策を全農九州広域施設事業所の中谷紘志副審査役が報告しました。施設や利用状況などのこれまでの調査結果をもとに現状と課題を示し、経営、品質、運営の改善具体策を細かに説明。施設再編のイメージを提示しました。

 

 JA三角修組合長は「組合員の気持ちをしっかり汲みあげながらより良い体制で稼動できるよう検討していきたい」と話しました。