きくちのまんま新聞

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甘くとろける食味「糖蜜使用のこだわりいちご」いい出来! JA菊池イチゴ部会

 JA菊池イチゴ部会が、食味を重視して作り上げた自信作「糖蜜使用のこだわりいちご」の出荷が始まりました。完着で大玉のものだけを詰めます。品種は「ひのしずく」。「こだわり」を追求する生産者だけが出荷しています。2020年産は27戸が取り組み、初出荷は15日。312箱を出荷しました。

 

 

 他のイチゴと差別化し、黒色の箱を使い、ふたには熊本県のPRキャラクター「くまモン」のイラストが付いています。イチゴは一個ずつフルーツキャップでくるみ、荷姿は1箱30玉、24玉、21玉があります。さらに「黒箱premium(プレミアム)」の特別販売品は、18玉(1玉60グラム以上)と15玉(80グラム以上)があります。

 

 

 

 北海道から宮崎まで全て契約販売で、大手デパートの店頭に贈答用として並びます。香港、台湾、シンガポール、タイにも輸出。

 

 

 宮川忠正部会長は「天候にも恵まれ品質良好で、味もいい!収量も出だしから例年を大きく上回っていますが、コロナの影響で販売が厳しいのでは」と心配。

 

 

 JAイチゴ担当の矢野博之指導員は「国内百貨店での販売は心配ですが、輸出でその分をカバーしています」と話し、「コロナの影響でイベントもなく、毎年行ってる量販店での販売促進会も出来ないのが残念です。きくちいちごのおいしさをどう伝え、よりよい販売ができるか皆で検討し努力しています」と話していました。

 

 

 同部会は、「ひのしずく」「ゆうべに」「恋みのり」の3種を栽培。生育は順調で、品質も良好。

 

 

JA菊池イチゴについて