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タラの芽のみそ炒め

最終更新日 [2011年4月5日]  

タラの芽のみそ炒め  食卓に春を運ぶ山菜。中でも、タラの芽は独特の香りとほろ苦さが人気で、「山菜の王様」といわれています。タラの芽に含まれる苦さ(あく)の正体は、ポリフェノールの一種。この苦味成分が、活動的になる春に向けて、冬の間眠っていた体を内側から刺激し、目覚めさせてくれます。
 他の山菜と比べてあくが少ないため、面倒な下処理は不要。そのままてんぷらにすると、タラの芽本来の香りとほろ苦さが味わえます。色、香り、歯応えを楽しむなら、さっとゆでてあえ物に。炒め物は、香りと食感を生かすため、加熱し過ぎないことがポイントです。
 選ぶときは長さが5センチくらいのふっくらと太くみずみずしいものを。先まできれいな緑色のものを選びましょう。保存は、新聞紙などに包み、冷蔵庫で2〜3日。鮮度が落ちやすいので、できるだけ早く食べましょう。

材料(2人分)

タラの芽・・・・・・・・・100g
姫タケノコ(水煮)・・・・・50g
豚ロース肉(薄切り)・・・・50g
サラダ油・・・・・・・・・大さじ1
A みそ・・・・・・・・・大さじ1
A 酒・・・・・・・・・・大さじ1
A 砂糖・・・・・・・・・小さじ1
A しょうゆ・・・・・・・少々

※姫タケノコがない場合は、普通のタケノコ(水煮)でも作れます。タラの芽と同じくらいの長さに切り、薄切りしたものをゆでて使います。

作り方(調理時間10分) (1人分169kcal)

(1)タラの芽はさっと洗い、汚れた部分を除きます。
(2)鍋にたっぷりの湯を沸かし、(1)と姫タケノコを一緒に1分ほどゆでます。水にとり、水気を切ります。
(3)タラの芽の大きいものは縦半分に切り、タケノコも同じくらいの大きさに、斜めに切ります。
(4)豚肉は1.5cm幅に切ります。Aを合わせます。
(5)鍋に油を熱し、肉を炒めます。肉の色が変わったら、(3)を加えて炒め、全体に油が回ったら、Aを加えてからめます。
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