メロン部会
  品種・一口メモ
TOP
       ホーム  >  メロン部会 TOP > 品種・一口メモ
 

品種・一口メモ

きくちのメロンのご紹介です
 現在出荷中の品種です 出荷時期:4月中旬〜6月上旬

現在出荷中のメロンの画像 アムスメロン イエローキング
柔らかい果肉で味、香り共にアールス・フェボリットに近いです。 ちょっと珍しい黄色いメロン。爽やかな甘みで、肉厚です
肥後グリーン ホームランメロン
肉質が細かく、歯ざわりの良いメロンであると評判です。 甘味が濃く、とろけるようになめらかな口当たりが特徴。熊本特産品
アンデスメロン アームスメロン
上品な香りと高い糖度。まとまりの良い味で、どなたにも喜ばれます。 高貴な香りが特徴のメロンの王様。マスクメロンの代表的な品種です。
※アールスメロンのみ、出荷時期は 7月〜12月となります。

メロン一口メモ
おいしい食べ頃・保存方法
 メロンは追熟しなければ、美味しく味わえません。追熟を待って食べます。追熟は冷蔵庫ではしませんので常温で保存してください。食べ頃になると、お尻の部分が柔らかくなり、軽く叩くと高い音から鈍い音に変わります。香りも強くなります。食べる2〜3時間前に冷蔵庫に入れ少し冷やしたところで食べてください。冷やし過ぎると、甘みが少し感じにくくなってしまいます。
 あまったらタネの部分をとりラップをして冷蔵庫の野菜室で保存します。2〜3日中には食べ切りましょう。


主な栄養成分
 果糖、ショ糖、ブドウ糖などの糖類を多く含み、吸収性が早いので朝食などに食べると、速効性のエネルギーになります。利尿作用のあるカリウムも豊富で、余分な塩分を排出し高血圧の予防効果があります。

ご存知でしたか?
意外に知らないメロンの効能

メロンにはカリウムが多く含まれています。この成分は体から排出されるとき、ナトリウムを道づれにする性質をもっているため、体内の塩分調整に効果があります。
 アミノ酸も豊富に含まれていて、体内で尿をつくる効果があり、含有率87%という高い水分が、老廃物を含んだ体内の水分を外に出す働きをします。
 また、赤肉系メロンはβ-カロテンが非常に豊富です。疫学研究により、β-カロテンの摂取が発ガン予防に有効である可能性も示されています。
『ムスク』と『安心です』って何?
マスクメロン(アールスメロン)のマスクとは英語の「MASK」=面、仮面の意味と思い、メロンのネットを想像しがちですが本当は、フランス語の「MUSK」=麝香(じゃこう)・良い香りという意味です。また、アンデスの名前の由来は、南米のアンデス山脈には何の関係もないそうで、なんと「安心です」から付いた名前だそうで、農家の方が作って「安心です」。八百屋・フルーツ屋・市場の人が売って「安心です」。「安心ですメロン」を少し略して「アンデスメロン」と名付けたそうです。

メロンの歴史はアフリカから・・・
 原産地は北アフリカ、中近東、東アジアといわれます。古代エジプトですでに栽培され、古代エジプトの壁画にも栽培の様子が描かれていたそうです。そして、中央アジアでいろいろな種類に別れ、主としてヨーロッパ方面に伝わったものがメロンになり、中国に伝わったものはマクワウリになったと言われています。日本にも弥生時代の土器と共に種子が出土しているため、古くから知られていた果物といえます。その後長い年月の間に世界各国で品種改良され、いまのようなメロンが誕生しました。現在、日本で栽培されている温室メロンは、1895年にイギリスで作られた「アールス・フェボリット」という品種で、1925年(大正14年)に伝わりました。「アールス・フェボリット」を作ったのは、イギリスのラドナー伯爵の農園長であった、H.W.ワードという人で、その名前は、アールス(伯爵の)フェボリット(愛好物)という意味てす。この「アールス・フェボリット」の特徴は、美しい綱目(ネット)があり、また別名マスクメロンと呼ばれるように香りがあることで、現在、この品種を作っているのは世界中で日本だけです。

  ▲ページの先頭へ   

TOP